新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
そしてまた、形づくりがなかっても、やっていってれば、その場でここはこうやってやっていこうかとか、こっちはこうやってしたほうがいいかもしれないねという、どんどんいい形になってくると思いますので、ぜひ最初の一歩というのを早く踏み出していただければありがたいと思いますので、お願いしておきます。
そしてまた、形づくりがなかっても、やっていってれば、その場でここはこうやってやっていこうかとか、こっちはこうやってしたほうがいいかもしれないねという、どんどんいい形になってくると思いますので、ぜひ最初の一歩というのを早く踏み出していただければありがたいと思いますので、お願いしておきます。
今回、給料を人勧によって合わさせてもらうんですけども、もちろん最初に入ってもらった職員だけではなくて、30代ぐらいまでの若い職員のほうもそれに合わせて上げていくと。それである程度の若年層の手当てをしていきたいと、そんなふうには考えております。もしあれば、よりいろんな手当とかも含めて、そこの福利厚生も考えながらやっていきたいと、そんなふうに思っております。 以上です。
今回、これを取り上げさせてもらうにあたり、御課へ最初に相談に行ったときに、この2枚組の説明書を見つけて頂いてきました。これ私なりに勉強というか調べたところの資料よりかみ砕いた説明がなされ、比較的分かりやすく書かれているように思いました。 そこで、例えば、この中にあるようなインボイス制度が始まりますという、この中にあるような説明を、相談に行った折に教えていただけるようになればと思っておりました。
これも議員にならせていただきまして、最初のうちから声を上げさせていただいている提案のものでございます。 この事業につきまして、本市の進捗状況というか、何回も提案しておりますので、教えてください。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。
○8番(大西正人) 現行の制度を18歳までにというようなことで、どうかなということをお尋ねをしておりまして、それが定住施策にもつながるのかなとも思いますし、やはり最初に申しましたように、家庭の事情とかそんな関係なしに、子供を区別するようなこともなしにしておくことが、医療を早めに受診して、そして異常があればそういうふうなことで早めに状態を見てもらったことが早期の治療につながる、ひいては医療費の拡大を防
それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において給与費を計上しておりますので、最初に給与費明細書にて御説明申し上げます。 恐れ入りますが、80ページをお願いします。 給与費明細書1の特別職について、比較欄でありますが、共済費が率の変更等により5万9,000円の減額であります。
それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において、職員に係る給与費を計上しておりますので、最初に給与費明細書にて御説明申し上げます。 恐れ入りますが、最後の18ページをお願いします。
会計年度任用職員とか、非常勤職員とかというのはあるんですが、最初の契約日のときに、育児休業、その他に関して何か普通の職員と同じような感じで取れるということで、この説明に関してもしていこうかなと。そんな感じで周知していこうと、そんなふうには思っております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 5番、新谷君。
あと最後に、最初に述べたお願いした補助金ですね、クラウドファンディングで集められないかという補助金についても市独自の補助金についても、活動費なども餌代であったりそのほか何か分からないですけれども、そういったものも一緒にもしそもそもの交通費などの予算とかいろいろあるとは思うんですけれども、出た場合の話にはなるとは思うんですけれども、そういった活動費であったりそういったものも一緒に検討していただきたいなと
だから、この弁護士も、最初は尻、男の人が尻もぞもぞ触りだしたんで、電車の中やさか分からんやろ。セクハラか何か。しつこいから、あっ、セクハラされているなと思うんやだ。だから彼女もセクハラされたと思うてるんやさか、セクハラされたとうそ言いやるん違うわ。大西も、俺はしていないと。尻触ったかどうか分からんのやで。そやけど、本人が触りました言うから、触ったんやろうねと。
分かっているんですが、やはり私が思うには直接的なほうが、紙ベースというか、以前、一番最初の基本的なPR方法であるポスター等のほうが効果があるということでこの質問をいたしました。 以上です。 ○議長(松谷順功) 答えをいただきますか。今の。 茶原観光振興課長。
それでは歳出からの説明でありますが、本補正予算において職員に係る給与費を計上しておりますので、最初に給与費明細書にて御説明申し上げます。恐れ入りますが、最後の12ページをお願いします。
ただ、私が最初にこの件に触れたのは、乗り場までのアクセスの悪さの御相談でありました。そして、それを確認すべく、まずは観光協会を訪ね、その概要を聞き、その後、もっと現場の声を聞き集めたく、熊野川町の道の駅に隣接される川舟センターへ参り現状把握に努めました。
私の政治活動の最初からの立候補の理念は、弱者を助けるが原点でございます。そして、市民生活におきましては、ごみ袋が足りない、高いとかいうお声をたくさんお聞きしましたので、一般質問で何度も取り上げさせていただきました結果、2歳児未満の乳幼児がいらっしゃる御家庭へ10枚増やしていただき、そしておむつなどをお使いの御家庭にも10枚増やしていただきました。
学びの交流拠点整備事業に係る、最初に完成した施設としまして、令和4年5月9日に学校給食センターの運営が始まりました。町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。
それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において職員に係る給与費を計上しておりますので、最初に給与費明細書にて御説明申し上げます。 恐れ入りますが、最後の14ページをお願いします。 1の一般職、(1)総括について、比較欄に記載のとおり、会計年度任用職員報酬及び職員手当がいずれも時間外勤務手当の計上により増となり、合計60万円の増額であります。
担当のほうからもそうですが、私も授業を見せていただきましたが、プロジェクトリーダーの様子を見ておりますと、やはり最初は戸惑っておりました。しかし、軌道に乗りましたらその方向で進んでいるのがありありとはっきり分かりました。その中で、順調に行ってくれてるんやなと。
最初、契約のときからその話になってたんですが、あそこの土地の形状上、国有林から変わったということもあって、10年契約もあって、ちょっと遅れてた面もあると思います。でも、今のところはもう全てそれも解消してますので、早く売り払ってしまいたいと。そういう方針でございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。
最初に課税免除を行った年度から3か年ということになります。 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 失礼いたします。
これはどういうかと言いますと、最初Aが出してくるんですけれども、処分要求の撤回を、どういうことか言いますと、平成30年9月14日に提出したBに対する処分要求は、次の理由により撤回したいと思いますので、新宮市議会会議規則第19条第2項の規定により請求いたしますと。